ペット保険は何が支払いの対称なるのか解説します。
  
ペット保険は何が支払われるの?

 ペット保険に加入すると一体どんな時に、どのような形で保険金が給付されるのでしょうか?保険と言っても人間の場合を考えると基本は2種類あります。健康保険民間保険会社の医療保険です。

 健康保険は2004年11月現在病院に通院した場合、提示することで1点10円で計算された医療費の30%を患者さんが負担すればいい訳です。10,000円の治療費なら3,000円の自己負担です。
 一方民間の医療保険は(自由診療の医療費を負担する保険もありますが)怪我で通院した場合はいくら、入院ならいくら特定の疾患にかかった場合はいくらと定額での補償になります。

 ペット保険にもいろいろ種類があって人間の健康保険に相当する「健康保険型」と人間の医療保険に相当する「お見舞金型」の2種類が有ると言えます。どちらのタイプに加入するかは飼い主さんの判断でいいと思います。

 また保険金の給付方法も人間の健康保険と同じように自己負担分だけを支払う「即時割引法」と全額立替た後・また自分で診断書を取って請求したりする「後日請求法」の2種類が有ります。ちなみに管理人は「大吉」に健康保険型で即時割引方ペット保険を掛けています。


即時割引法

後日請求法
アニコム動物健保 50%給付 ×
アイペットクラブうちの子健保 65%給付 ×
ペットサポート共済 × 50%給付
ペット健保倶楽部 × 50%給付
アルプペットライフプラン × 70%給付
日本ペットオーナーズクラブ × お見舞金型
アルプペットケアプラン × お見舞金型

 主だったペット共済を比較一覧にしてみると、給付方法や給付率・認定方法が各共済で差が有るのがよく分かります。即時割引法の方が保険金請求の手間も無く便利ですね。ただしそのシステムの維持の為の費用は当然共済契約者の負担する保険料に返ってきます。また70%給付という人間並みに充実した共済もあります。当然50%給付の共済より掛金は高めになります。それでも10kg未満の犬なら3歳までに加入すれば年額36,000円で終身保険料が変わらず継続が可能です。

 毎月20,000円近く人間の健康保険料を払っていることを考えれば、ペットも家族の一員ですから十分納得の行く金額だと思います。