ペット保険の保険料は種類で差が出ます。
  
ペット保険料比較種類編

 ペットの健康保険料を考える場合避けられないのが犬種という問題です。人間には種類という考え方がありませんよね。しかし犬の場合は超小型犬から超大型犬まで種類は様々です。それ故リスクの細分化を計る為に種類別に保険料を設定するという考え方が出てきます。

 一般的に大型犬の方が概して保険料の設定は高めです。なぜ大型犬の方が保険料が高いかいろいろ考え方がありますが、獣医師から見れば大型犬の方が手間が掛かる分診療報酬も高く請求せざる得ない事が背景にあると思います。動物病院に行ってみるとよくわかるのですが、管理人のペットは小型犬のポメラニアンですが、病院では獣看護師が一人で抑えて獣医師が診察してくれます。投薬も体が小さいので少量で済みます。ドーベルマンを診察する時の手間と薬剤を考えれば、想像は付きますよね。自分が獣医師だったら差を付けたいなあと思いますもん。

 余談ですが、人間の診療報酬では乳幼児は加算してして診療報酬を請求できます。乳幼児は自分で体調を詳しく話せない為、診察し判断を下すのは難しさがある為です。ペットは当然喋りません。飼主がペットの代弁者として獣医師に問診の際に情報提供することは非常に重要です。動物病院にいったら積極的に獣医師と会話しましょうね!
東京在住2歳小型犬・大型犬保険料比較

小型犬

大型犬

増重増額率
アニコム(50%) 25,680円 27,120円 106%
ペット健保倶楽部(50%) 28,800円 28,800円 100%
ペットサポート共済(50%) 25,660円 27,000円 105%
アイペットクラブ(65%) 38,160円 41,760円 109%
アルプペットライフ(70%) 36,540円 37,800円 103%
 比べて見ると各共済で大型犬の扱いは様々ですね。ペット健保倶楽部は犬種・年齢を区分せず犬は保険料いくらと完全固定性の共済ですので比較対象にはなりません。各共済の差は最大6%に留まっています。そんな大きな金額差が出ている訳ではありませんが自分の飼ってるペットの犬種によって差が有るのは事実なので検討材料の一つにすべき項目だと思います。